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本体と袖の縫い目をまたぐ仕上がり
若干のズレはあるもののアームホール部分のズレは最小限に抑えられます。いままではこのようなデザインは不可能でしたが最近は普通に受注しています。ポリエステル100%といいう制約はあるのですがデカプリの問い合わせは毎日あります。このサンプルのようなプリントを実現できるプリント屋はまだまだ少ないはずです。総柄・全面柄のTシャツプリントを検討中の方、ぜひ一度お問い合わせください。
綿のような風合いのポリエステル生地ページID:pos2866毛羽がある綿タッチのポリエステル昇華転写プリントといえばスポーツユニフォームをすぐに連想してしまうほどスポーツの分野では昇華プリントは浸透しきっていますが、アパレルではまだまだ認知されていないように感じます。それは...
https://print-ya.com/?p=2744
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