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エンボス総柄

試作品1 エンボス総柄

昨日終了したファッションワールドに展示したサンプルを1個ずつご案内いたします。まずは、ポリエステル素材の全体にエンボス加工を施したものです。こちらは展示会用に作成した参考出品用のサンプルです。プリントは入れずに無地の白生地にエンボス加工を施しました。まだ、試作段階なのでエンボスの凹凸もやや浅くまた全体的に少しムラがある状態です。これからそういった不具合を解消できるように修正していきます。今回は写真のような水玉にしましたが、将来はお客様のオリジナルマークをリーズナブルな金型費用で作成し1mからでもご注文にお応えできるように改良していきます。現在そのようなサービスは存在しないと思います。

シルクスクリーン印刷によるTシャツのプリント加工は昨今表現のマンネリ化を感じているお客様が非常に多いです。毎日加工の窓口をやっているとそのことをほんとによく感じます。「なんか変わったものないの?」みたいな方が増えてきています。そのプリント屋まかせのような発想もどうかと思いますが世に出ているプリントTシャツのデザインの多くは「よく見るデザイン」化しているのではないでしょうか。ADPでは毎年1回のこの展示会で「プリント業界に一石を投じる」ようなサンプルを発表してきました。

価格競争に巻き込まれるとコストダウンを追求し省力化、簡素化に走り技術の退化を招きます。高度な技術、新しい技術を求めずひたすら時短を追求し行きつく先は陳腐な商品の大量生産。ADPは小さい会社ですが社員みんなでいつも新しい画期的な商品開発に取り組んでいます。商品を発表する場が年に1回だけだったのでこれからはこのHP上で私たちのプリント商品を1個ずつご案内いたします。お時間あったら是非見てってください!

三ッ井

エンボス加工

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