(こちらの加工は現在研究中のためお見積り・ご注文はできません)
Tシャツの全面印刷はADPにまかせてください!
普通に巷のプリント屋さんに綿素材のTシャツへの全面プリントを発注するとまず80%はお断りです。それで引き受けてくれるプリント屋さんではそれがシルク印刷だった場合おそらく100%の工場が縫いあがった製品への直接プリントで仕上げます。
今回ADPがずっと準備してきたのは30枚くらいの小ロットでも生地プリント→裁断→縫製という本来の製造工程を経て作り上げられるオリジナル総柄プリントTシャツです!なにを当たり前のことをと言われそうですが一般のお客さんはいまどこのプリント屋に行ってもこれを実現できないのです。大量生産が可能な一部の中規模以上のアパレルだけが作れたのです。ADPは特注の製版機を3か月かけてメーカーに作ってもらいこれまでの超特大版の製造コストを大幅に削減しました。いままで総柄用の超特大版は1版40000円いただいてましたがこのシステムの導入により9400円で提供します。プリント可能サイズは650×900ミリです。一般的なシルク版のプリント範囲を300×400ミリとすると、その面積比は約5倍です。これでTシャツのボディ全面にプリントします。プリントしたあとで裁断・縫製しますので製品プリントでおこる様々な不具合、カスレやインク溜まり、色が薄い、版ズレなどは起こりません。いままではこれらを「プリントな味」とか言われてごまかされてたのだと思いますがADPではどこよりも完成度の高い総柄プリントTシャツを提供いたします。
染料プリントでは国内にも数件オリジナルTシャツを作ってくれる工場はありますがTシャツプリントはやっぱり顔料。染料の平面的な仕上りとは違います。いまはまだテストの段階でプリント料金などこれから詰めてゆきますが7月には注文を受けられるようになりますのでもう少しお待ちください。
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