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既製品へのプリントは染み込みインク
2種類のインクで比較
既製品タオルへのプリントは顔料インクでのプリントになるのですがADPでは染み込みインクとラバーインクを用意しています。
黒や紺などの濃い色のタオルへのプリントは染み込みインクを使用すると写真のように発色がやや浅くはなりますが、
仕上りの風合いを重視するならやはり染み込みインクがおすすめです。
ラバーインクなら見た目はビシッと出ますがタオルとしてはちょっと顔が痛いタオルになってしまいます。
- 染み込みインク
- ラバーインク
タオル用のインクでソフトな仕上がり
タオル用のインクを使用するので仕上りは柔らかいです。

タオル用のインクを使用するのでタオルの糸にしっかり染み込み、柔らかい風合いに仕上がります。ガビガビにはなりません。
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